近年、生成AIによる画像作成が有る。
問題に成って居るので調べて見た。
例題はコ・パイロットで、
生成AI_出渕裕_νガンダムと入力ししばし待つと・・・。
ぶひゃひゃひゃ・・・俺のじゃねえ!・・・でも、これはこれで恰好良いじゃんかぁ!?
過去にも同じ検索した時は、もう少し変だったけど・・・ストライクガンダムそのものだぁ!?
※1:νガンダムは私イラストから出渕裕氏にクリンナップ指定し劇中で使用されました。
現在は出渕版をマスターデザインとしてます。
30年程、ガンダム人気TOPで一重に出渕氏の能力の賜物です。
※2:ストライクガンダムは模倣イラストがネット上に氾濫している事の証明だろう?
νガンダムは出渕氏が著作権法を尊守している為と思われる。
胸部が出渕版νガンダムと全く違う、当時は大河原氏を意識して胸部が大きく
腕の付け根が胴体から離れて居るのが特徴。AI版は後年のUC以降の
デルタプラス等の流れが散見される。
おそらく、逆シャア時代はインターネットが無い為で、
カトキ氏以降の流れが見えるのはネット時代の物と言う事の証明だと言える。
※3:顔だけ見れば・・・ガンダムよりヒュッケバイン?=これも私のイラストから
カトキ氏にクリンナップされた物だけに・・・・。
上記から、やばいよね~。
大河原氏=源流とカトキ氏を足して2で割った様な感じが強い。
※3.5ストライクは大河原氏で、ネット時代の物だけに・・・。
肩のデザインはGセイバーだもん・・・(これも私のイラストからデザイン化された物)
まあ、30年も毎年1作品作っていたのだから・・・最低でも30体有る事に成る(T_T)
著作物、管理大変なのよ・・・殆どがサンライズだけどね?
GP-3Sステイメンとかの意匠も見えるから
・・・人気の有る特徴はコピーされ易い=データー量豊富と言う証明になって居る証拠
・・・やばいよ、やばいよ~だね。
※4全体的にはガンダムだけど・・・でも、大河原氏の特徴が少無いのは不思議? PR
http://hobhob3dmode.blog.shinobi.jp/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0/%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E3%82%88%E3%83%BB%E3%82%84%E3%81%B0%E3%81%84%E3%82%88%EF%BD%9E%EF%BC%81%EF%BC%9Fやばいよ・やばいよ~!?
魔神英雄伝ワタル・・・1988年のアニメであるがSDスタイルを確立させた思い出深い作品でも有る。当時は学生であったし、もっと稚拙な絵だったが既にセピア色。
デザイナーは大河原邦夫氏であるから贅沢な立場でも有る。
まあ、人気が出ただけに周囲からやっかまれたが内状は・・・・でも有り、
プロフェッショナルな世界に脚を踏み入れれば誰でも成れるし学歴不問?とも言える。
さて、魔神創造伝と装いも新たに新世代化らしい。
※ふと思ったが著作権法的に適切な管理がされて居無いと駄目と法改正された為、
恥ずかしいがリバースエンジニアリング的に描いて見た。
なんせ37年も前であるから・・・、でないと龍神丸の著作者不在になってしまうもの。
なんか腕を太くし過ぎた・・・ゴリラ的に成ってしまった。
指は4本にした・・・この頃は3本が多かった。
3本でも物は掴めるだろう?との解釈からだったが今は特徴になった。
未だインターネットなんて無い時代で龍は竜で恐竜へのオマージュというか
ドラゴン=トカゲだったのだ。
確か放映も読売だったと思うんだけど?フジかな?コモドドラゴン辺りからで・・・。
漫画「ドラゴンボー〇」もこの辺のプロットから龍繋がりである。
※今は恐竜は鳥類とされるが・・・学説的には当時からも有ったが資料的な少なさは・・・※
西遊記が流行っていたのでストーリーにとりこみ、
声優も田中真弓氏を起用している当時の私が関与した作品のセオリーだったが玉砕、
格闘ものへと変化後人気が爆発した
・・・Gガンダムなんかも東方不敗が登場する迄は最悪と言われた。
当時はスランプ期?だった様で時代の変化に付いていけなかったとも思える。
タイムボカンもとどめを指したイタダキマン、ゴーグ、ラピュタもで不思議だ。
サクラ大戦はヒットしたから田中真弓氏との相性が悪いとも思えず・・・。
まあ、個人的な付き合いはもちろん無いので引き合いに出すべきでは無いのかも?
だが登場してもらう。
尚、この頃は凄い作品数を作って居たので、大河原氏の大変さは凄まじかった様である。
後に出渕裕氏も同じ目に遭って居て燦燦たる状況だったらしい(T_T)
私が悪いわけでは無いですよ~と責任転嫁しておく。
既にSPTレイズナー放映後だと思うのでその辺のデザインが流行と、私に流入しているで
見抜いたサンライズが大河原氏にお願いされたのだろう?当時のサンライズ/バンダイの
粋な計らいとも言えるが・・・?
竜神丸と言う名前はサンライズが付けた商標で有り、私はアニメ劇の内容に
関与はして居無いのでコピーライト的に龍神丸は日本サンライズに回帰しますと
付け足しておく。
http://hobhob3dmode.blog.shinobi.jp/%E7%AB%9C%E7%A5%9E%E3%80%87/%E9%BE%8D%E7%A5%9E%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E4%B8%B8龍神・・・丸
新しい機材を導入した。
今度は光造形式で前から欲しかったのだが高額で手が出なかった。
しかし、昨年?低価格な入門機が出たと言う事で遅ればせながら購入してみた。
4万円弱で買えるので、非常に有り難いと言える。
写真の物テストデーターだが印刷に4時間程かかる
・・・しかし表面の滑らかさは積層式では敵わないだけに喜びは大きい。
出力後の定着処理等を考え装備を揃える必要は有るけどね・・・。
http://hobhob3dmode.blog.shinobi.jp/3dprint/%E6%96%B0%E6%A9%9F%E6%9D%90%E5%B0%8E%E5%85%A5新機材導入
バンダイがメタルビルド成る物を販売して居る。
プラモデル&模型屋業が不調な為で・・・湾岸戦争後から始まる
「緩やかなオイルショック」が重いパンチとして効いて来た訳で・・・。
私も住処を追われた身で有るから(自分の城を持ったんだけどね)
なんともであるが・・・。
MS-18Eケンプファー・・・懐かしいと感じるがデザインに唖然としてしまった。
「なんか違う??」と・・・バンダイ流アレンジのキツさに閉口。
しからば、ネットで当時(1989)の出渕裕氏デザインを探して確証した訳で・・・。
まあ、正解は出渕氏である・・・当然だが・・・。
「逆襲のシャア1988」以降であるから逆算的では有るが
ギラ・ドーガに繋がるデザインがなされて居無ければ成らないと言う暗黙のルールが有る。
※ルールでは無いかぁ?※
当時のスポンサーとは言え・・・これだから・・・。
何というか・・・1/100の脚に1/144の上半身乗せた様なアウトラインは如何なものか?
幾らパースを効かせたとしてもねぇ?
「ブレ・ブレ」か「モデグラのゲーマルク」かな?
34年も経たのかぁと驚きも有るが・・・。
ふと描いて見たくなった・・・自分で描いといてなんだが・・・覚えて無いので・・・。
MSと名乗る訳にも行かないのが著作権法だが・・・まあ1次著作者だから良いよね?
なので、E2かF型と言うiFバージョンにしてみた。
http://hobhob3dmode.blog.shinobi.jp/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC2023ケンプファー2023
サンライズとバンナムによるストーカー、著作権侵害行為のしつこさに閉口状態なんだが
仮面ライダーとウルトラマンを追記しないと成らない。
今回は、仮面ライダーTV版・・・初代ライダーのファンと成った私は、
昭和の終わりに仮面ライダーのTV番組作成に携わる事に成る。
まあ、後ろ盾がバンダイと言う訳?だ・・・わはは・・・違うかもしれないけどね?
最初は、スカイライダーで有る。
空を飛ぶと言う設定に疑問が有るとされたが海外で空を覆うバッタの群れを見る度に、
問題は無いとした。
結局の所、やはり空を飛ぶ事はナンセンスと受け止められた結果。
テコ入れと成った・・・2期である。
失意の私・・・中学生だけどね。
スーパー1を尻目に過ごす訳で。
昭和ライダーも落ち目と成り、1年に一本程度作られる結果
・・・それでも、私主体のZXや、真が作成されて行く。
真等は殆どスリラーで怪奇バッタ男であるから
・・・東映もヒーロー路線として困惑して居た時代と思われる。
転機として、平成に入り・・・クウガが作成される。
今回は、バイクアクションも取り入れる等、アイデアを盛り込む事が出来た。
結果、懇意にしていたホンダF-1技術者をスポンサーに向かい入れる事が出来て、
平成ライダーシリーズがスタート出来た。
※まるで、東映の社員の様だが・・・基本プロットしか関係して無いので為念。
なので、人気が無かったブレードも私としては、気合入れて書いたのよん。
初期OPが大好きなんだけどね・・・カードベント!・・・この辺は、昭和時代、
私は小学生時代だけどカード集めが流行ったのよ。
それを理由に、カードなら周囲に解りやすいアイテムだと考えた訳。
ディケイドで完成をしたのかな?あのベルト気に入ってくれている人が多いみたいで、
一安心。
ライダー響は悲しかった、とても気に入って居た作品だったが
・・・予算的に厳しさも有りで路線変更に成った。
中々、思う様には行かないねと模型好きな顧客からも慰められる日々。
※模型店の中で打ち合わせがされる為、無関係な顧客も巻き込まれる事が茶飯事。
アイデアが実際に作品に採用されるかも解らない為、
初期段階でのアイデアは問題無いとされた・・・著作者?である、私が決めるのだ。
毎年、良くも新ライダーを登場させたと今は自分に驚いても居るが
・・・寝ずに描いていた覚えが有り本業との両立は大変、体力的に限界で
暇が有れば寝オチしていた程である・・・わはは。
余談だが褒められたのは、首都防衛X-2で平成ゴジラを窮地に追い込んだ兵器とされた。
これも・・・わはは、である。
その後、ジオウ迄突っ走れない状況に追い込まれた・・・なんと、ネタ切れである。
いくつかアイデアは出たものの・・・肝心なライダーが描けなかった気がする。
困ったときの大魔神様として出渕裕氏が起用された・・・のだろう?・・・すんません。
平成ライダーを最後まで駆け抜ける事が出来なかったのが悔しいが・・・。
令和に成り、本業である模型業からも離れ見る事も無くなった結果。
現在は年に一度の映画に平成ライダーとして
登場するだけの関係で有る。
※お祭りの賑やかしとしてだけどね。
なので、01以降は知らない訳です・・・あしからず。
http://hobhob3dmode.blog.shinobi.jp/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC仮面ライダー