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復調かな?

PRN3Dが本日、やっとこさ出力も安定しました。
動かなくなって、数週間経ちました。
原因が究明できずPC迄変になってしまいました。
そこで意を決してPCもリカバリーをしました。
その間はノートPCで出力し見たがエラー連発、調整に次ぐ調整で、先程平気かなと思える物が出来ました。

PRN3D純正プーリー・・・テスト出力はこれが綺麗に出力できるか?で調整をしている。
長くなったが
1.各ネジ類の緩み・・・これが一番酷く、増し締めした。
2.各部の異常・・・上記時に各部を点検、調整しなおした。
で出力した物。
剥がれる事も無く円形に出力出来ているようなので・・・完調したと考えて良いかなぁ?
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やっと動いた。

3Dプリンターが動かなくなって1週間程経ちまして連日の修復作業にてやっと動き出した。
完調かどうかは未だ解かりませんが解った事が在るので記述しておきます。
パソコン自動切り替え器(エレコムKVM-KUS)を組み込むとPRN3Dが動かない事です。

シリアル系(USB)にコンフリクトするみたいです。
電源(USB)を取らねば稼働せずなんで残念ながら現状は駄目です。
まあ、手持ちのほかのPCに使えるみたいなので其方で使ってみます。

PRN3D故障、その1

PRN3Dが壊れました。

今回はここ、エクストルーダーのテンショナー?部分。
良く壊れる処と事前情報が在ったのと応力がかかりそうな部分をABSで出力しておいたのが功をそうし、部品を交換する事で復活しました。
今回はと書いたのは経年変化で割れたりする場所が在るので事前に1台分は出力しておいた方が安全の様です。

1/144 MSZ-006「Zガンダム」HG R13.5

第13.5回です。
昨夜の続きなので・・・やっと形になって来ました。
フィテンングフィッティング作業中なんですが膝下側も改造しないといけないのと
昨夜と内容が被るので暫定です。

実際とは逆さ状態です・・・最長時(MS時)

最短時(ウエーブウェイブライダー)
純正時の関節も再現して居ますので可動での問題は無いと思います。
尚、透明部品(足部スライダー・仮称)は2mmのプラ棒で繋いでいます、剛性不足の場合は更に補強予定。

今夜も時間が来た様です。

1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R13.0


昨夜は寝ながら書いていたので・・・足首関節最長位置( MS時)くるぶしは純正のボールジョイントで稼働を確保(20150908追記)
後ろから見た処、踵からふくらはぎへ繋がる部分(ハイヒールと考えると踵か?白色部分)のクリアランスを可変にしたいと考えた(立った状態の時沈んで短足にならない様な仕組みを考えた)

足首のポリ部品、純正のポリキャップに5mmのプラ棒、0.5mmのプラ版で加工した物を接続、
真鍮のピンが(下の3Dプリンターによる)半透明部品に内接したレールを動く事で足首部品を移動させる仕組み、一度ふくらはぎ方向へスライド後退、上方レールを使い上へスライドさせる。
MS時の自重が0.5mmの真鍮ピン×4と半透明部品にかかるので丈夫である事が絶対条件となる。

先記の3DCGを3Dプリンターで出力した物
解り難いがレール上になっていて足首部品を左右からはさむ感じ 「ABS素材(230度)・0.5mm出力・90%の充填率・ベッド温度70度、スカート、Bリム無し」ただし、現状固定せずにすり合わせ中(ガタが在ると意味が無くなる為)非常にデリケートな作りになってしまった。
 ※2015.09.08昼間に追記※

今夜も時間が来た様です(大幅超過・・・寝落ち中)