1/144 HGUC F91 R38
今回は、ビームシールド基部を改造していました。
前回「基部の回転機構が無い」と言いましたが気になったので作る事にしました。
上写真は使用時状態の基部を加工した物で格納状態部品では有りません。
少し薄いけどきれいに収まります。
と言う事で
外してみました。
写真下側が基部のアーム部分です、未だ1本ですがトライポッドにする予定です。
アームの材料は2mm程度の銅パイプと真鍮棒0.5mmと1mmでシリンダー型にしています。
ビームシールド中央部品と基部を組んだ処、回転機構も有りますので90度偏角しています。
1mmの真鍮線で繋いだだけです、右中央がシリンダー下部で外した処です。
上の部品に収めると最初の写真状態。
さすがに始めてから一寸無謀?と気が付きました。
ここまで可動部が多いと剛性が足りないかも・・・このままで完成するか謎ですが始めちゃったしです。
さて、本日も時間が来た様です。
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