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1/144 HGUC F91 R40

第40夜です。

今回は、前回からの続き、B・シールド基部の改造です。
なかなか良いアイデアが出ずで試行錯誤の末どうにかといった処。
未だ50%程度の出来です。
 
使用状態です・・・スライドしてひっぱり出すと展開状態を再現できます。

今夜も時間が来た様です。

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1/144 HGUC F91 R39

第39夜です。

今回は、B(ビーム)・シールド基部の改造をしてました(昨日からの続きです)
何とかトライポッドには成りましたがとりあえず形だけと言う処です。

アーム部分です、未だなんとも30~40%程度と言う処でしょうか。

さて、本日も時間が来た様です。

1/144 HGUC F91 R38

第38夜です。

今回は、ビームシールド基部を改造していました。
前回「基部の回転機構が無い」と言いましたが気になったので作る事にしました。
上写真は使用時状態の基部を加工した物で格納状態部品では有りません。
少し薄いけどきれいに収まります。

と言う事で

 
外してみました。
写真下側が基部のアーム部分です、未だ1本ですがトライポッドにする予定です。
アームの材料は2mm程度の銅パイプと真鍮棒0.5mmと1mmでシリンダー型にしています。

ビームシールド中央部品と基部を組んだ処、回転機構も有りますので90度偏角しています。
1mmの真鍮線で繋いだだけです、右中央がシリンダー下部で外した処です。
上の部品に収めると最初の写真状態。

さすがに始めてから一寸無謀?と気が付きました。
ここまで可動部が多いと剛性が足りないかも・・・このままで完成するか謎ですが始めちゃったしです。

さて、本日も時間が来た様です。

1/144 HGUC F91 R37

第37夜です。

本日は、頭部アンテナの修正をしました。
ビームシールドも装備してポーズチェックを・・・基部は何処に納まるのか謎?位しっかりしていますがアンテナと同じ理由でしょう、シールド回転機構も無いのでしょうか?

さて、本日も時間が来た様です。

1/144 HGUC F91 R36

第36夜です。

今回は、ブレスト?バルカン砲口の修復と肩アーマー部分の調整をしました。
ピントが別の処に合ってしまいました・・・白い部分が修復した砲口です。
作り方は、タミヤの丸プラ棒2mmから1mm程度の伸ばしランナーを作り0.5mmのピンバイスで穴をけた物を接着。

これが私のイノベーション技術2014年版です。
ガラパゴス・モデラー状態ですが1/144でこのポーズが再現出来るとは思いませんでした。

今夜も時間が来た様です。