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1/144 HGUC F91 R16

第16夜です。

今回はコクピットハッチ部分のアーマーを可動させる改造です。
別の予定があった事も有りますが摺り合わせに時間がかかりまして、日にちが開きました。
 
ハッチオープン状態です・・・下前方にスライドします、0.5mmの真鍮線でレールを作りビニール製リード線の被服がスライドします、それにハッチアーマーを固定する事で可動を実現しています。20年程前に「冥土さん」が考案した物を応用しました。
未だ、可動部分のクリアランスが過大なので考えなければ成りません。

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1/144 HGUC F91 R15

第15夜です。

本日は、またもコクピット回りを修正しています。
パーツ分割を見直す事でハッチの開閉を再現しようと思うのですが・・・。
未だ、分割しただけで機構は組み込んでいません・・・どうしましょう?
肩部品も表面処理修正中。
面白い事に首はボールジョイントです。
首を後方に移動させるとコクピット開口部の真上のクリアランスが確保出来ます。
乗降シーンのポージングに一役買いそうな仕組みです。

1/144 HGUC F91 R14

第14夜です。

今回は、やはりと言うかコクピットをいじって居ました。
今までと違うのは装甲を付けた状態でのフィッティングも見ながらです。
開口部も小さくする事で劇中の感覚に近くしていきます。

装甲を付けた状態です。未だ開閉の仕組みも考えて居ません・・・。

1/144 HGUC F91 R13

13夜です。

今回は、昨夜気が付いた部分の修正です。
もう少しコクピット内部を削りましてラウンド形状に近ずけています。

胸部ですが分割の関係で塗り分けが難しそうです。
そこで組んでから組み立てられるように改造しました(右側は冷却用のフィンです)

この様に後からははめる事が出来ます、未だ外側に青い部品が付きますので暫定版です。
背中のバーニアは分割して塗装後接着します。

肩分部の冷却フィンですが翼型に成るように前・後縁を薄くしています。
未だ思案中ですが可動部品として作ろうと思っていますので1枚ずつに分割した物を布テープに接着します(2枚目の写真を見ると閉じて居ますがテープがヒンジの役目をしますので開きます。
これで収納時と展開時を再現しようと思って居ます。

1/144 HGUC F91 R12

第12夜です。
昨夜は、寝落ちして何もせずでした。

今回は、少しテンションが下がって居るのでモチベーションUPも兼ねて出来ている部分を仮組みしてみました。
最も、今回はアウトラインは変えない心算ですので箱絵と同じに成るはずなんですが・・・。
で、何処を弄って居るのかと言うと・・・。

コクピット内部の加工を未だ荒削りですがポリパテの表面を瞬間でコーティングしてリューターで削り込んでいます。(先日の写真からも判断できますが出来上がるとパイロットで見えなくなりますのでこの位でも良いのかも知れません)
状態確認の為「銀色」を塗って居ます。