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1/144 HGUC F91 R6

第6夜です(眠気と戦って居ます)

今回は、腰部サイドアーマーの取付をしました(片側だけ)
純正のポリキャップ式台座はカットばしましたので新造しました。

未だ、表面処理もしていない状態ですので、加工部分は汚いですが素立も恰好が付くかなぁ?
台座はバルサ板+タミヤ3mm丸棒+1mmの真鍮線で加工しています。

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1/144 HGUC F91 R5

第5回(第5夜)です。
 
思う処が有って、腕を弄っていました。
純正は肩アーマーと一体の部分に可動肢を追加しました(銀色の部分)

これも1mm真鍮線で関節を作って居ます。

未だ途中です、表面処理も含めて整形するつもり・・・暫定版です。

1/144 HGUC F91 R4

4回目です。

今回は腰部前部アーマーと昨日のパテ(タミヤ・ポリパ)整形をしました。
アーマーは左右独立可動にする為、1mmの真鍮線で繋いでいます。

ポージングする時はこんな感じかなぁ?
未だ真鍮線の飛び出して居ますが後でカットします。
後アーマーもポリパで裏打ちしています。

前回と今回合わせるとここまで可動できる様になります。

1/144 HGUC F91 R3

3回目です。

今日は前回と反対側の足の加工と腰背部アーマーの可動加工です。
足は左右有ります(当然ですが)ので前回同様の加工(改造)をします。
 
正座?状態

スクワット?体勢。右ひざの黄色はポリパテです。

1/144 HGUC F91 R2

2回目です。

バランスを見ようと片足を仮組みしてみました。
凄い造りに驚きです、中心線が1本に各線がピッタリ合いますね、設計と金型さんは天才かも?
 
擦り合わせをすると「下フィン」がピッタリ納まります。

これも摺り合わせで「上フィン」が「中フィン」と並行になります。

膝のクリアランスも丁寧に(クリアランス)調整するとここまで曲がる様になります。

調整するとほぼ、正座が出来ます(これ以上曲げてしまうと「ふくらはぎ」部分のラインが崩れてしまうので限界だと思います) 
腰部「前部アーマー」を左右独立稼働「サイドアーマー」の取付方法を変える為に、腰パーツを加工しました「表面の状態を見る為に一時的に筆で銀(クレオスNo.8)を塗って居ます」
 
しかし、このキット素組でここまで出来るのは脅威
・・・だって通常の1/144の半分の大きさですから・・・。