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1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R4.5

番外編・・・と言うか、追加編です。
先に書きました、頭部のエレベーション機構の概念図を記述します。

頭部エレベーション概念図
下手な図でスイマセン、説明すると
・イエローサブマリン(Yサブ)から販売されているボールジョイント小を利用します。

頭部と襟?「ガンダムで言う黄色い」部分をジョイントで接続。
横から見て、中間のドッグボーンが右に90度倒れ、上側のボールエンドが90度左回転すると頭部がダウンポジションにスライド移動。
ドッグボーンと上下のボールエンドが垂直になればUPポジションになると言う物です。
実際の首の部分はタミヤのポリパテで形成&整形し、ダウンポジション時に顎の裏側に収まる様にしました。
図のXとYは現物合わせで調整しました。
昔に購入したボールジョイントが手元に有ったので使用しました。

今夜も時間が来た様です。

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1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R6

第6夜です。

部品1

部品2

今回は、3DCGでにの腕部分を作って居ました。
先にも書きましたが3Dプリンターによる造形を取り込もうと考えて居ます。
ポリキャップの異常が発見されたので、とりあえず軌道修正をしまして関節も含めて印刷するべくCGデーターを修正中(この状態では何だか解りませんね?)
現状では印刷しては修正&改良状態です。

今夜も時間が来た様です。

1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R5

第5夜です。


今回は、二の腕部分を新造していました。
3Dプリンターによるものです。
未だテスト出力の域をを出て居ないです&出力ミスによる異常も点在して居ます。
既存の技術との融合が出来るか?と言う事も有りで欲張りな要求を満たさねば成ら無い為時間がかかって居ます。
現状はポリパテで整形し、クレオスの油性No.8を塗って状態確認段階です。
数回、失敗を繰り返して出来た物ですが・・・これも失敗でした。
と言うのは肘は可動範囲を増やさねばなりません(2015年製にするのですから)
それと問題・・・純正のポリキャップに経年変化?が起きて居る模様・・・裂けやすくなっている(素組後の保管状態も悪かったからか?)
肘関節は作り変える必要が在りそうです。

さて、今夜も時間が来た様です。

1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R4

第4夜です。


今回は首を作っていました。
なんで、手間取って居たのか?ですが・・・、

違い解ります?

もちろんこうもなります。
つまり、XYZ方向に可動します。
当初、純正の首部品を加工して居たのですが割れてしまったのでポリパテによる造形になりました(未だ整形前です)
芯はYサブのボールジョイント小です。
次回に簡単に図解予定。

今夜も時間が来た様です。

1/144MSZ-006「Zガンダム」HG R3

第3夜です。


未だ修正を繰り返して居ます、全体バランス的には終了かな?少しでも小顔にする為にディテールを削ったりしています。


T・スタビレーターは完了で塗装に入れますが接合部との組合せ方法を考えます。
塗装後にはめ込む為。

 B・プレートの改造開始、中心付近で角度変更、胸のダクトは左右入れ替えました。
隙間のパテ盛は「タミヤのポリパテ」を使用して居ます(とても使いやすい)

本日も時間が来た様です。