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補足です。
取りあえず手書き、「NN・NM流PVCポリキャップ関節の作り方」
左上から→へ進みますが
1:xの長さを純正とすると今回yの長さに切り詰めた為、上方のPVCポリキャップ部品は使えなくなりました。
2:中段左から・先を細くしたPVCポリキャップのランナーをカットした物をyに入れます。
3:下段左から・テーパー分と隙間に瞬間を流し込み、上部をカットして平らにします。
(PVCポリキャップはセンターを残して瞬間に埋まる事により浅く成ったダボから抜け難くなる筈です。
これにより、A部品とB(PVCポリキャップを埋め込んだ)部品間を1mmの真鍮線(Z)で繋げば回転軸が完成。
AとBがプラ部品とすればこの改造でPVCポリキャップが埋め込まれて居ますので単純に真鍮線で繋いだ関節では無く純正同様「へたら無い関節」になります。
※PVC=ポリキャップ
※PVCとポリキャップは違うとの指摘を受けたので訂正します。
(基本的にPVCはプラスチックで接着可能、ポリキャップは接着不可、実際PVCと言う別品が有るので混同を避ける必要が有るとの事)「ポリエチレンバキュームキャップ」の略では無い(^_^)