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仮面ライダー

サンライズとバンナムによるストーカー、著作権侵害行為のしつこさに閉口状態なんだが
仮面ライダーとウルトラマンを追記しないと成らない。
今回は、仮面ライダーTV版・・・初代ライダーのファンと成った私は、
昭和の終わりに仮面ライダーのTV番組作成に携わる事に成る。
まあ、後ろ盾がバンダイと言う訳?だ・・・わはは・・・違うかもしれないけどね?
最初は、スカイライダーで有る。
空を飛ぶと言う設定に疑問が有るとされたが海外で空を覆うバッタの群れを見る度に、
問題は無いとした。
結局の所、やはり空を飛ぶ事はナンセンスと受け止められた結果。
テコ入れと成った・・・2期である。
失意の私・・・中学生だけどね。
スーパー1を尻目に過ごす訳で。
昭和ライダーも落ち目と成り、1年に一本程度作られる結果
・・・それでも、私主体のZXや、真が作成されて行く。
真等は殆どスリラーで怪奇バッタ男であるから
・・・東映もヒーロー路線として困惑して居た時代と思われる。
転機として、平成に入り・・・クウガが作成される。
今回は、バイクアクションも取り入れる等、アイデアを盛り込む事が出来た。
結果、懇意にしていたホンダF-1技術者をスポンサーに向かい入れる事が出来て、
平成ライダーシリーズがスタート出来た。
※まるで、東映の社員の様だが・・・基本プロットしか関係して無いので為念。
なので、人気が無かったブレードも私としては、気合入れて書いたのよん。
初期OPが大好きなんだけどね・・・カードベント!・・・この辺は、昭和時代、
私は小学生時代だけどカード集めが流行ったのよ。
それを理由に、カードなら周囲に解りやすいアイテムだと考えた訳。
ディケイドで完成をしたのかな?あのベルト気に入ってくれている人が多いみたいで、
一安心。
ライダー響は悲しかった、とても気に入って居た作品だったが
・・・予算的に厳しさも有りで路線変更に成った。
中々、思う様には行かないねと模型好きな顧客からも慰められる日々。
※模型店の中で打ち合わせがされる為、無関係な顧客も巻き込まれる事が茶飯事。
アイデアが実際に作品に採用されるかも解らない為、
初期段階でのアイデアは問題無いとされた・・・著作者?である、私が決めるのだ。
毎年、良くも新ライダーを登場させたと今は自分に驚いても居るが
・・・寝ずに描いていた覚えが有り本業との両立は大変、体力的に限界で
暇が有れば寝オチしていた程である・・・わはは。
余談だが褒められたのは、首都防衛X-2で平成ゴジラを窮地に追い込んだ兵器とされた。
これも・・・わはは、である。
その後、ジオウ迄突っ走れない状況に追い込まれた・・・なんと、ネタ切れである。
いくつかアイデアは出たものの・・・肝心なライダーが描けなかった気がする。
困ったときの大魔神様として出渕裕氏が起用された・・・のだろう?・・・すんません。
平成ライダーを最後まで駆け抜ける事が出来なかったのが悔しいが・・・。
令和に成り、本業である模型業からも離れ見る事も無くなった結果。
現在は年に一度の映画に平成ライダーとして
登場するだけの関係で有る。
※お祭りの賑やかしとしてだけどね。
なので、01以降は知らない訳です・・・あしからず。
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