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TURNIG SHOT #2


「白色」迄塗装した。
前略・・・ネットを彷徨うとオリジナルは白色にブルーの模様で有る事が判ったので、
先記の状態から田宮スプレーの「TS-32ヘイズグレー」をサフェーサー代わりに噴いて
次の日(今日)に「TS-26ピュアホワイト」を噴きつけた。
さて、問題はこれからである、純正オリジナル資料(とデカール)が手元に無いので私オリジナルになる予定。
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TURNIG SHOT #1

作業場兼倉庫をかたずけて居たら、ミニ四駆が出て来た。
完成して箱も説明書も無い状態。
昔、作って忘却の彼方だった物の一つ。

「ターニングショット」バンダイ製ハイパーレーサー4WDⅡ
勝手にリンク1
しらべてみると1988年頃の物で、当時ミニ4駆ブームに乗っかったバンダイの意欲作である?
当初塗装がしてあったのだがエナメルで有る(田宮のペイントマーカー?)事も有り田宮のサンドペーパー#400(目詰まりが少ないので良い)を使って落とした(未だ細かい部分が残っているが少しずつおとす心算)
 
シャーシはこんな感じ、デカールは無い。
とりあえずオリジナルは維持している模様、ボディだけ塗装するつもり。

衣文かけ・・・の受け

昨夜は衣文かけの受けを出力しました。

ABS材、60%70℃・・・右側の半丸に衣文かけのパイプがはまります・・・反対側壁面ににもう一つ使うと衣文かけ用のパイプ受けなると言う算段です。
ベッド温度が70度でも剥がれなく成りました。

ベンチテスト

3Dプリンターを改造しました。
今回はhttp://www.thingiverse.com/thing:221847
のZ-ROD CLAMP with M6 BOLT STABILIZER for PRN3Dを出力し、組み込みました。

ベアリング用ダボのクリアランスが過多?の気がしましたのでPRN3D付属のポリイミドテープを張り重ねましたが遊びなのかな?
で、さっそくテスト印刷。

5cmサイズのタグボートでネットに「ベンチマーク用データ」として公開された物をABSで出力しました。
問題は無い様ですが・・・
左舷側は異常が出て居マス・・・Orz 
クーリングダクト風無しでは印刷不可能?の様です。
(Bリム&サポートは要らなかったかなぁ?)
最近、気温の上昇でベッド温度80°では印刷後剥ベッドから剥がれない状態が散見されてきました。

95%かな?

本日、3D印刷していて少し解った事がありました。

この様な物を印刷していまして、ここでダウンロードしました。
かなり良い結果がでました95%の出来かな?
Z-Rod-CLAMP-350(M=ABS材、Pt=0.1mm、P=100%、Bt=80度、Mt=230度、
Sp=ラフト、St=無)画像は白飛びでしたので白黒にしました。

先印刷に気を良くして続けて出力したら、またも先記の問題が現れました。
この時、
Curaでこんなエラーが出て居ました。最初の物は出なかった事と結果が良かったのでプリンター側では無いと考えられました。
おそらく、何らかのコンフリクトが出て居ると考えて常駐プログラムを外しましたが駄目でした。
しかし、使用PCはネットには接続して居ない為のグラボのエラーが出ていました(自動でネット上の新ドライバーを見つけに行くと言う物で回線エラーになっていた)のでもしやと立ち上がる前にそのソフトをクローズし再度印刷したところCuraのエラーが出なくなりました。
未確認ですがおそらくはこのグラボアプリソフトとの問題だと思われます。
現在、記述中に印刷して居ますので結果待ちです。

※エラー原因は間違いの様で、印刷終了後PCを再立ち上げする必要がある見たいです。
連続印刷したい時に問題です。
果たして仕様なのか?PCのエラーなのか?多分後者でしょう・・Orz
次回へ持ちこし(眠~ぅ)