クーリングファン出力
エクストルーダー用クーリングダクト。
PRN3Dダクト (3dCAT blog)様の作です。
基データーは2個同時印刷ですが私の機材では、写真右側が失敗しましたので分離して出力しました。
(左側ABS0.1mm/80%充填/ベッド温度75度・右側ABS0.1mm/100%充填/ベッド温度75度・ラフト/サポート有り)
左右の接着は失敗したABS材を万能シンナーで溶いた物
効果があると良いのですが・・・?
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第5夜です。
今回は、二の腕部分を新造していました。
3Dプリンターによるものです。
未だテスト出力の域をを出て居ないです&出力ミスによる異常も点在して居ます。
既存の技術との融合が出来るか?と言う事も有りで欲張りな要求を満たさねば成ら無い為時間がかかって居ます。
現状はポリパテで整形し、クレオスの油性No.8を塗って状態確認段階です。
数回、失敗を繰り返して出来た物ですが・・・これも失敗でした。
と言うのは肘は可動範囲を増やさねばなりません(2015年製にするのですから)
それと問題・・・純正のポリキャップに経年変化?が起きて居る模様・・・裂けやすくなっている(素組後の保管状態も悪かったからか?)
肘関節は作り変える必要が在りそうです。
さて、今夜も時間が来た様です。
第3夜です。
未だ修正を繰り返して居ます、全体バランス的には終了かな?少しでも小顔にする為にディテールを削ったりしています。
T・スタビレーターは完了で塗装に入れますが接合部との組合せ方法を考えます。
塗装後にはめ込む為。
B・プレートの改造開始、中心付近で角度変更、胸のダクトは左右入れ替えました。
隙間のパテ盛は「タミヤのポリパテ」を使用して居ます(とても使いやすい)
本日も時間が来た様です。