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1/144 HGUC F91 R4

4回目です。

今回は腰部前部アーマーと昨日のパテ(タミヤ・ポリパ)整形をしました。
アーマーは左右独立可動にする為、1mmの真鍮線で繋いでいます。

ポージングする時はこんな感じかなぁ?
未だ真鍮線の飛び出して居ますが後でカットします。
後アーマーもポリパで裏打ちしています。

前回と今回合わせるとここまで可動できる様になります。
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1/144 HGUC F91 R3

3回目です。

今日は前回と反対側の足の加工と腰背部アーマーの可動加工です。
足は左右有ります(当然ですが)ので前回同様の加工(改造)をします。
 
正座?状態

スクワット?体勢。右ひざの黄色はポリパテです。

1/144 HGUC F91 R2

2回目です。

バランスを見ようと片足を仮組みしてみました。
凄い造りに驚きです、中心線が1本に各線がピッタリ合いますね、設計と金型さんは天才かも?
 
擦り合わせをすると「下フィン」がピッタリ納まります。

これも摺り合わせで「上フィン」が「中フィン」と並行になります。

膝のクリアランスも丁寧に(クリアランス)調整するとここまで曲がる様になります。

調整するとほぼ、正座が出来ます(これ以上曲げてしまうと「ふくらはぎ」部分のラインが崩れてしまうので限界だと思います) 
腰部「前部アーマー」を左右独立稼働「サイドアーマー」の取付方法を変える為に、腰パーツを加工しました「表面の状態を見る為に一時的に筆で銀(クレオスNo.8)を塗って居ます」
 
しかし、このキット素組でここまで出来るのは脅威
・・・だって通常の1/144の半分の大きさですから・・・。

1/144 HGUC F91 R1



唐突ですがHGUC1/144F91を作り始めました。
不定期の予定です。
まずは「腰部装甲」の裏打。
タミヤのポリパ(テ)で埋めました、しかしこのサイズでは全部ポリパでは重量的に辛いと思い側面はバルサを「アンコ」にポリパと瞬間接着剤で表面処理しました。
表面チェックに銀を筆塗り。
写真は撮影用に各片側を表にしています。

△X78-?G△×◇M:2


今回は横から書いてみました(プラモデルを参照してます)でこれをひな型にして弄って行きます。