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PC復調

昨日、購入したモニターが到着しました。
いそいそと接続して電源ON!・・・起動成功。
そのあとWindowsやソフトのUPデートを行いましてAM1:30頃終了。
綺麗な画面に「にんまり」ですが・・・。
メモリーが足りない模様。
Vistaの32なんで4MB実装して居るのですが・・・。
実働に問題が出るかも・・・PC側に未だ異常が有るのかも?との懸念も残る現状。
今後どうするかなぁ・・・Win7の64でメモリ-8MB程度と、考えては居るが未だ当分先の話でその頃には新型PCの購入を考えた方が良くなるだろうし・・・。
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PCが壊れた・・・Orz

3Dプリンターを楽しみだして少しずつVer.UPを繰り返して来ましたがなんと・・・PCが壊れました。
正確にはモニターの様ですが復旧できず状態です。
状況としては、PC使用中にいきなり画面が真っ暗に・・・次からモニター電源が点滅、画面も点滅をしている様子(早い為よくわからない)
再起動しても画面が暗転、「BIOSでも吹っ飛んだのか?」と疑うもHDDは動いて居る模様。
初めての減少に頭を抱えていると・・・点滅時になんとなくWindowsのデスクトップが見える事が判明・・・メクラ打でシャットダウンをさせました。
ネットをさまようと「コンデンサーの異常」では無いか?となり、マザーボードのコンデンサーを見るも判断できず(膨らんでいる感じは無い)
しかし、5年も使用したVistaPCです、駄目元で16V-1800μF×3・6.3V-1800μF×4・.3V-1000μF×15のコンデンサーを千石通商から購入し交換しました。
RoHs対応?の半田は大変で60Wのこてを使用しました(1/7から、これだよぅ・・・Orz)
交換後PCに組み込み起動・・・・症状から変わらず・・・Orz×2
さて、どうしたものか?と思案していて、ふと「モニターを無視して居るではないか?これも同じ時期に購入したはず?」と言う事で「ググる」とやはりコンデンサー異常の記事が多数。
さっそく分解・・・やはり目視ではコンデンサー異常解らず。
う~ん・・・と悩んだ末「お!昔のCRTが1台有~るじゃないか」と部屋の隅から発掘して接続、すると見事に復活!完動かは判りませんが取りあえず正常に見えます。
モニターのコンデンサー、LED、冷管のどれかでしょう所までは解ったのですが・・・直す気には成らずで新品モニターを発注しました。
1/19の到着予定で「しばらくお待ちください」状態です。 
 

3Dプリンター #2

さて、前回のネガ部分の消去を考えて実践してみた。

表面処理と塗装をした。
内容は
1.瞬間接着剤でABS樹脂間を接着&埋める。
2.パテ、サフェーサー処理
3.#400磨き
5.塗装(面相筆・クレオスNo.5)
手元に在る材料だけでここまで出来た。
前側面は溝も消え、平面になって居る、腕部分のディテールもしっかりしているし、もう少し時間と機材を使い丁寧に処理すれば問題無いと思う(この辺はプラモデルと同じである)
この事から、前回の記事に於けるネガな部分は、ほぼ解消できると考えられる。
後はLEDを仕込める様にすれば「グローな発光程度」は出来るので作り手のアイデア次第かなぁ?

※処理内容1.は「クレオスのMr.油性カラー」で行った方が後の加工が楽かも?・・・瞬間は隙間から溢れて(垂れて)来るので・・・。

後は、0.05mm間隔プリント出来るかでクオリティの「良悪」が決まると思う。

3Dプリンター デビュー

3Dプリンターを購入しました。
知りたい事も多いので「キット品」を購入し自分で組立てました。
足りない物を購入したり本業で忙しかったりと、1ケ月はゆうに超えた気がしますが昨夜、
テスト稼働(印字・・・プリンターなんで?)に成功しました。

祝、初印字。指定ソフトに付属のマスコットです。

CuraV1.4(ABS・クリヤー1.75・T:230度・B:65度)

上記に手元に有った色(タミヤアクリル・クリヤーブルー)で塗ってみました。
ABSなんで塗装も可能なはず・・・。

- - - - 私 的 評 価 - - - -

利点:
1.比較的簡単に立体物が作成可能
2.筐体作成も含めて面白い(おもちゃ的で有りながら、このクォリティー)

欠点:
1.上記を見る限り、私の求めるレベルの表面処理では無い。
2.クリヤーも有効では無く(白色が良いのかなぁ?)
3.材質が硬いので良いニッパーが必要(タミヤ・ITEM 74001・精密ニッパーなら良いか?)

- - - - 私 的 評 価 - - - -
今の所こんな感じ。
今後の運用方法を模索する必要が有りますです。

※Tip・・・実は上記は2個目の出力である。
最初の出力(同品)では行程1/3でベッドから剥がれてグチャグチャになってしまった。
ネットを見ていると「のり」を使うと良いと発見。
そこで、手元にある物で作ってみた所、良さそうなので紹介。
{「水溶性・木工ボンド」を「Mr.カラーうすめ液」で溶いた物を筆でカプトンテープの上に薄く塗る・・・要らなくなったら、水かうすめ液でふき取り可能なはず}更に大きな物を高精度設定したら簡単にはがれてしまいました、先達者の行っている、ベッド110度化を検討するべき様です(2014.12.27追記)
 
今後が楽しみでは有る。

1/144 HGUC F91 R59

第59夜です。

今回は、総仕上げと言うわけでも無いですが・・・台座を作って居ました。
所謂デコパージュ・・・とは言え無いかなぁ風台座です。
材質は段ボールです。
1.適当な大きさに切り出し
2.表面に防水処理としてエポキシ接着剤を塗る
3.表面、横にパテ(ポリパテ、タミヤパテ)で隙間を埋めサンディング。
4.塗装
で完成。
100円ショップで木(プラ)製が売っていますが塗装するので何でも良いとなります。
今回は転倒防止で1.0mmの真鍮線を脚の裏で篏合しています。

今夜も時間が来た様です。

(Ver.Eng)
 This time, as the total finish?
... I stay by creating a pedestal.
 
So-called, decoupage-style ... pedestal.
  The material is cardboard.

Was cut into an appropriate size: T1.

I paint the epoxy adhesive as a waterproof treatment to the surface: T2.

Sanding fills a gap in the - (putty and Tamiya putty poly) putty surface, on the side: T3.

T4: paint

Tree (plastic) made ​​has been sold at "100 yen shop," but it will order to paint, and may be any number.
 
I am connected with the back of the legs of the brass wire 1.0mm in fall prevention measures.

Time is like coming tonight.